某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

忙しさと痩せやすさは全く比例しない。業務内容によってはむしろ反比例といっても差し支えない。
すごく頑張った。眠い目こすって頑張った。その結果、あっという間に2キロ近く増えていた。むくみだとかそういうのを加味したとしてもだ。ほんの少しでも減ってくれててもいいものを、増えていたという事実は落ち込まざるをえない。
自暴自棄になりそうな心地である。なんと残酷な現実。職場支給の食事では、揚げ物のお弁当を選ばないなどしたが、それでもこれか。若い頃はそのくらい、どうということなかった。世知辛い。昨日、お手洗いの全身鏡で久々に自身をじっくり見ることができたが、正直、醜かった。太腿のふとましさは気のせいではなかった。泣きたい。