某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

お通じはよかった。それだけが救いか。食事は支給ものばかりでわりとひどい。軽い自暴自棄。大切なひとと長く共にありたかったから、まだまだ生きたいと思っていた。だから健康にも気をつけた。一昨日からなんかどうでもいいや、と。希望を捨てたくないといいながら、矛盾しているが。もちろん、自分はその人の為に生きているわけではない。あくまで自分の人生は自分のものだ。何をするにしても、何年生きるとしても、健康は必要不可欠なのだ。美容だって中途半端なままだ。


けどもう少し、心が追いつくまでには時間がかかりそうだ。


事後から2日経った。体調不良の報告は来ていない。