某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

少々寝不足だが概ね良好。大掃除ができた爽快感が勝る。


さて、年末年始は太りやすいとされている。

クリスマスよりは大丈夫だと思う。チキンやケーキは脂質が超過してしまう。 年末年始といえば、お蕎麦にお餅。お節料理も脂質過多なものは少ない印象。ただ糖質が過多になる。寝正月をすれば確かに太るが、通常の食事に戻れば自然に減っていくし、意識的に動けば問題ないように思う。

怖いのはダラダラ食べ癖がついて一時的な増量だったものを固定させてしまうこと。たくさんのお正月料理。ついダラダラ食べ続けてしまいそうなものが多い。

田舎にいくと特に、一日中炬燵(ここから出ると極寒なので余計にとどまざるをえない)で、テーブルに並べられた食事を無意識につまみ続けていた。

通常の生活に戻っても、どこか口寂しくなってしまうのである。これに屈してはならない。


ただ、今回は喪中なので通常モードで切り抜けられると思っていた。

そうはいかなかった。家には大量のお餅が届き、どういうわけか、生まれて初めてお節を買ってきた父。タラバガニまで。喪中ではあってもあえて、亡き母と食べたいのだという。結果的にはこちらの胃袋におさめねばならない。


動くしかない。