某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

体感的にはあまり良くないと思われる。
疲労感。消化器官の炎症疑惑。
休まなすぎたことに、寒暖差の激しさと、食の乱れがあわさった結果ではないかと思われる。ストレスもあるが、これは生きていれば常に何かしらあるので、ここでは置いておくとする。

「休むのも仕事のうち」という言葉があるが、この言葉が非常に苦手である。
仕事という単語がつけられた途端、もはやそれは求めていた休みとは異質のものに感じてしまい、心から休むことができなくなる。楽しくない。少しも楽しくない。実に機械的な休みになる。体は休まるかもしれないが、心は仕事である。
仕事は仕事。遊びは遊び。休みは休みなのである。完全に分けたい。もちろんそれらがリンクすることはあるが、それはそれだ。自分の意思でリンクさせて狙っている効果を出すのはいい。強制された時点で苦痛になる。まさに集団行動が苦手な人間の言動である。実に苦手だ。
メリハリを好む。