某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

久々に壮大なお通じに見舞われて爽やかな1日のスタートをきれた。

そのあとの食事内容が悪すぎて台無しにした感がある。明日はどうなるか...明日も職場の食事なので選べぬ。


それよりも、1日心臓を紐で締め付けられたような心地で過ごした午後。知人から流れてきた知らせがあまりにも予想外で辛辣なものであった。

訃報だった。知人の子供の。

遊んだことがある。可愛らしい子供だった。

いくらなんでも早すぎるだろう。なんと残酷な世の中だろう。自分も肉親を亡くしたばかりだが、やはり順序というものがある。知人の気持ちを察すると、子のいない自分の胸にも棘が刺さる心地になるのである。

やはり、人生はいつどうなるか、わからない。今そばにいてくれる大切な人を精一杯大切にするしかない。

その子も、知人も、心安らかに癒えるよう心から願う。