某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

昨日は会食で、付き合いでキャパ超えの食事量になった。ほぼ1日経とうとしているが、いまだに腹部に残党感がある。

食べすぎると、直立できない。なんとなく初号機のような立ち姿にならざるをえなくなる。人体のしくみを感じた。

まったくひどい話であり、健康を目指す人間の所業ではないのは百も承知である。

大食いのスキルはいらない。

相手方によるもう一品のオーダーを未然に防ぐスキルを身につけたい。