某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

便が出にくい。不便。
体重の割には細いように思えていたが、複数の人と1枚の鏡に自身を映したときに、己の厚みに気づいた。これはまずい。
自分の目で見ると、同じくらいの体型に見えていた筈の人が、鏡で並ぶと明らかに細いのだ。そして己。これはまずい。体重通りの見た目である。そのあと単体で自身を見たが、やはり太かった。現実に目覚めた心地であった。何か都合のいい暗示でもかけていたのだろうか。

基本的には他者と比べるものではないが、たまに比較したりするのも客観視できて良い。たまに仕事で乱れることはあるが、決して食べすぎてはいないと思うのだが...。健康的にしぼりたい。しぼってみせる。