某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

体の栄養と心の栄養

減量という点におあては、毎食孤食で管理できていれば、とうに痩せていると思います。ですが、どうしてもやめられないことは、大切な人たちといただく食事や、ご好意でいただく食べ物です。それは無下にできないですし、数値では測れない、見えない栄養があるように思います。
食は、コミュニケーションとも密接です。
体が喜ぶ食事も心が喜ぶ食事も大切に思います。

親がたまに食事を作ってくれます。添加物世代なので、じゃんじゃん入っています。脂質も糖分もたっぷりです。それでも……あと何回、いただけるかなと思うと、いとおしく、食べないという選択肢をとることができません。
他で調整すればいいかと思っています。