某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

昨夜の会食を腹に残した状態で起床。
たまにならそんな日があっても良い。今はひたすら梅干しをなめていたい気分。チョコではない。

何を食べるかではなく、自然な食欲の復活を待つとする。大いにエネルギーを余らせているということなのでそれを使って動けということであろう。耳をすませずとも、もう何も入れてくれるなという腹の声がきこえる。
胃よ。腸よ。肝よ腎よ。すまぬ。