某人間の死ぬまで生きたい

とある凡人が8割健康を目指して日々を生きる記録。自分を実験台に、あれこれ試しつつレビューなど書いてみんとする。

今日の体

久々に眠れた。泥のように8時間。途中覚醒もなし。物理的に疲れていたからと思われる。起きることで見られるものもないし。

お通じも午後にようやく。会食が続いたので変な状態にはなっていた。

食欲はなかったが、最低限の物は摂取した。


言葉にあらわせぬほど大切な家族が旅立ったので、心はそう快調とはいかぬ。しかし生活は待ってはくれない。うまいこと散らしつつ、乗り切りたい。


一食はパスした。食べようと思えば食べられるのだが、美味しいのだが、味がしないのだ。

味覚は、見た目や香りの影響を強く受けるが、気持ちも必須である。お説教されながら食べるときも味がしなかろう。職場の食事会などで、説教モードに入るタイプの先輩付近の席は全力で回避していたものだ。